お問合せサイトマップHOME

社団法人大田市医師会タイトルバナ

 

大田市内の病院を探す

病医院検索

地域から調べる

50音順で調べる

診療科で調べる

 

大田市医師会について

医師会概要

代表あいさつ

医師会活動

 

お役立ち医療・健康情報集

感染症情報

定期健診・予防接種

介護・福祉

乳幼児・母子保健

その他

大田准看護学校

個人情報保護方針

最新情報一覧

リンク集


一般社団法人
大田市医師会

〒694-0064

島根県大田市大田町大田ハ165

TEL 0854-82-1080

FAX 0854-82-7610

お役立ち医療・健康情報集

定期健診・予防接種

 

定期健康診断について

健康診断健康診断とは、診察及び各種の検査により健康状態を評価するもので、健康の維持や各種疾患の予防・早期発見などに役立てることを目的に実施されるものです。

学校や職場、地方公共団体で行われる法令によって実施が義務付けられているものと、受診者の意思で任意に行われる健康診断とがあります。

 

■自治体

各自治体では、健康診断の簡略なものとして老人保健法による基本健康診査を行っています。また、乳幼児を対象とする乳児健診(生後4ヶ月)、1歳6ヶ月児健診、3歳児健診など無料で受けられる集団検診が実施されています。日程等は、市の広報に載っていますのでご確認ください。日程や場所がわからないときは大田市役所へお問合せください。

※お問合せ先:大田市役所健康増進課(0854-82-1600)

 

血圧測定中【基本健康診査(個別健診)】

 対象年齢:40歳以上(温泉津・仁摩地区の方は75歳以上)

 料金:1,000円

 健診場所:市内医療機関

 実施機関:7月から9月末までの予定
            (対象者には個別に通知があります)

 

【子宮がん検診(施設健診)】
 対象年齢: 20歳以上
 自己負担金:頚部のみ 1,500円、頚部・体部 2,200円
 検診場所(下記の医療機関に直接電話または窓口で予約が必要です )
   大田市立病院    0854-84-7571
   根d婦人科クリニック 0854-82-1027
 検査内容:問診、視診、内診、細胞診による検診です。

 

■学校

学校では、学校保健法により、毎学年定期的に健康診断を行うことが定められています。健診項目は以下のとおりです。

 

・保健検査(発育、健康状態等に関する調査)

・身長

・体重

・座高▲

・栄養状態

・脊柱の疾病及び以上の有無▲

・胸郭の異常の有無▲

・視力▲

・聴力(低学年)

・目の疾病及び異常の有無

・耳鼻咽喉頭疾患の有無

・皮膚疾患の有無

・結核の有無

・歯及び口腔の疾病及び異常▲

・尿▲

・寄生虫卵の有無

・心臓の疾病及び異常の有無

・脊椎側彎

・貧血


※大学生の場合は、上記のうち▲で示した健診項目を省略することもできます。

 

■労働者

労働者の健康診断は、労働安全衛生法および労働安全衛生規則により定められています。

 

【健康診断の主な種類】

健康診断

一般健康診断

・雇入れ時の健康診断

・定期健康診断

・配置換えの際等の健康診断

・海外派遣労働者に対する健康診断(6ヶ月以上海外に派遣しようとする場合の派遣前健診と、6ヶ月以上海外派遣した労働者が帰国して業務につく場合の帰国後健診があります)

・結核健康診断

・給食従事者の検便

・特殊健康診断(特定の有害業務従事者に対する健康診断)


 

【労働安全衛生規則第44条で定められている検査項目】  は、省略可能な項目

 

定期健康診断検査項目

省略基準(医師の診断による)

1

既往症および業務歴の調査

 

2

自覚症状および他覚症状の有無の検査

 

3

身長、体重、視力および聴力の検査

・身長は、20歳以上

・聴力は45歳未満(35・40歳を除く)は、オー塩メーター以外の方法で可

4

胸部エックス線検査およびかくたん検査

・かくたん検査

(胸部エックス線検査で所見のない場合)

5

血圧の測定

 

6

貧血検査(血色素量、赤血球数)

├・40歳未満(35歳を除く)

7

肝機能検査(GOT、GPT、γ-GTP)

8

血中脂質検査

(総コレステロール、HDL-コレステロール、血清トリグリセライド)

9

血糖検査

10

尿検査(尿中の糖、タンパクの有無)

・尿中の糖の有無の検査

・血糖検査を受けた者

11

心電図検査

・40歳未満(35歳を除く)


 

ページの上に戻る

 


 

予防接種とは

あかちゃんヒトは、お母さんの胎内から産まれるときに病気に対する抵抗力(免疫抗体)をもらって出てきます。しかし、その免疫力は徐々に低下し、百日せきや水痘(みずぼうそう)では生後3ヶ月頃までに、また麻疹(はしか)やおたふくかぜでは生後8〜12ヶ月頃までに、そのほとんどが自然に失われてしまいます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気にかからないよう予防する必要があるのです。その手伝いをするのが「予防接種」であり、予防接種に使用する薬液のことを「ワクチン」と呼んでいます。
また、子どもは発育とともに外出の機会も増えてきます。ウィルスや細菌などの微生物が体内に入り込み、増加することによって発生する「感染症」も、事前に予防接種を受けることにより、発病を予防したり、症状を軽減するなど感染症のまん延を防止することができます。

 

■予防接種の種類

予防接種には、法令の規定により義務付けられ市町村が主体となって実施する「定期接種」と、接種者の希望により受ける「任意接種」があります。


定期接種の対象となる病気

任意接種の対象となる病気

【一類疾病】※義務あり無料
入園・入学前の子ども対象
 ・ジフテリア・百日咳・破傷風(DPT、DT)
 ・麻疹(はしか)
 ・風疹(三日はしか)
 ・ポリオ(急性灰白髄炎)

【二類疾病】※義務なし
65歳以上の方、および60〜65歳で心臓や腎臓、呼吸器に重い障害のある方
 ・インフルエンザ(1,000円)

【結核予防法に基づく定期接種】※無料
 ・結核(BCG)

・インフルエンザ(二類疾病対象者を除く)
・おたふくかぜ
・水痘(みずぼうそう)
・B型肝炎
・肺炎球菌
・A型肝炎
・狂犬病など

 


■ワクチンの種類

ワクチンとは、弱毒化した病原体(ウィルスや細菌)または死菌などで作られた薬液で、投与方法は主に筋肉注射または皮下注射などで行われますが、ポリオの場合は病原体が腸管粘膜で増殖するために内服薬を用います。
ワクチンには、「生ワクチン」、「不活化ワクチン」、「トキソイド」の3種類があります。

 

生ワクチン

不活化ワクチン

トキソイド

ポリオ、麻疹(はしか)風疹、BCG、おたふくかぜ、

水痘(みずぼうそう)

百日咳、日本脳炎、
インフルエンザ
B型肝炎、A型肝炎

ジフテリア、破傷風

生きた病原体の力を弱めたものです。接種後、体内で病原体の増殖が始まるため、発熱や発疹などその病気にかかったときに出る症状が軽く出ることがあります。
接種後、十分な免疫ができるまで約1ヶ月かかります。

 

【ワクチンの接種間隔】
生ワクチンを接種後、違う種類のワクチンを接種する場合は、4週間以上あけることが必要です。

病原体を殺し、毒性をなくしてから免疫をつくるのに必要な成分だけを抽出して作り出したものです。病原体は既に死んでいるので、体内で増殖することはありません。したがって、何度も接種して身体に記憶させることで免疫をつくっていくものです。免疫力を保つためには、一定の間隔で追加接種していくことが必要です。


【ワクチンの接種間隔】
不活化ワクチンを接種後、違う種類のワクチンを接種する場合は、1週間以上あけることが必要です。

菌が作り出す毒素を取り出して、その毒性をなくしたものです。
免疫原性は保持したまま、無毒化しますので、体内に注射すると、毒素を中和する抗体ができる(つまり、毒素をなくす)ので、毒素を出す疾患に対する予防として使用されます。
不活化ワクチンと同じく、複数回の接種が必要です。


 

ページの上に戻る

 

■予防接種のスケジュール 大田市役所健康増進課

通常、赤ちゃんが生まれてからしばらくすると、市から予防接種の案内が送られてきます。親の責任できちんと管理し、くれぐれも忘れることがないようにしましょう。案内を見落としたり、失くしたりしたら市役所に問い合わせてください。対象年齢、実施時期、実施方法、実施場所については、大田市の広報などにも掲載されています。

個人通知などは、住民基本台帳及び外国人登録台帳に基づいて行われますので、赤ちゃんが生まれた時、転居したときなどは必ず届出を行ってください。

※お問合せ先:大田市役所健康増進課(0854-82-1600)

 

 

 

ページの上に戻る

 

■個別予防接種指定医療機関


    麻疹風疹混合ワクチン、三種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風)個別接種指定医療機関

大田町

 

大田市立病院、昭和医院、根d婦人科クリニック、よしおか小児科循環器科医院、渡辺医院

久手町

小野医院、木島医院、田原医院

鳥井町

鳥井診療所

川合町

川上医院

池田町

池田診療所

波根町

福田医院

 

    BCG個別接種指定医療機関

大田町

大田市立病院、よしおか小児科循環器科医院

久手町

木島医院

 

■予防接種を受ける前に■

予防接種は、子どもが健康な状態のときに受けるのが原則です。できれば、前日から子どもの様子を観察しておきましょう。また、前日にはお風呂に入って身体を清潔にしておきましょう。
受ける予定の予防接種について、通知やパンフレットなどをよく読み、その必要性や副反応などについてよく理解しておきましょう。わからないことは、当日医師に相談すると良いでしょう。
予防接種当日は、朝起き掛けに体温を測りましょう。また、食欲があるかどうか、尿や便の状態が良いかどうか、咳や鼻水が出ていないかどうか、機嫌が良いかどうかなど、普段と違った様子がないか特に注意して観察します。
普段と比べて、元気がなさそうな場合や体調が悪いと判断したら、その日の接種はあきらめましょう。集団接種も、個別接種も電話一本でキャンセルができます。
また、予防接種に連れて行くのは子どもの日ごろの状態を良く知っている保護者が連れて行くようにしましょう。最近は働くお母さんも多いようですが、この日ばかりは仕事も休みをとって一緒にいてあげることが賢明です。

 

ページの上に戻る

 

■接種を受けることができない人■

次に該当する人は、予防接種を受けることができません。
・明らかに発熱のある人(37.5度以上)
・重い急性疾患にかかっていることが明らかな人

・その日に受ける予防接種の病気に既にかかったことがある、又は現在かかっている人
・その日に受ける予防接種によって、以前接種後30分以内にひどいアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことのある人
・その他医師が不適当であると判断した場合

・BCG接種においては、予防接種、外傷などによるケロイドが認められる人

 

※アナフィラキシーとは、通常接種後30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る他、吐き気、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状に続き、ショック状態になるような激しい全身反応のことです。

 

■接種を受ける際に注意が必要な人■

次に該当する人は、予防接種を受ける際に注意が必要です。事前にかかりつけの医師とよく相談しましょう。
・心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気、その他慢性の病気や発育障害などで治療を受けている人
・その日に受ける予防接種によって、以前2日以内に発熱、発疹、じんましんなどアレルギー反応(アナフィラキシー)を起こしたことのある人
・過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことのある人
・過去に免疫不全の診断を受けている人、および近親者で先天性免疫不全症の人がいる人
・過去に中耳炎や肺炎などにかかり、免疫状態を検査して異常を指摘されたことがある人
・過去に喘息(ぜんそく)と診断されたことがある人
・その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分に対して、アナフィラキシーを起こしたことのある人

・BCG接種においては、家族に結核患者がいて長期に接触があった場合、過去に結核に感染した疑いのある人

 

■当日準備するもの(できれば準備したいもの)一覧

・予診票(あらかじめ手元にある場合は、わかる範囲で記入しておきましょう)や予防接種券など
・印鑑・保険証・母子健康手帳など
・ハンカチ(ガーゼ)、ティッシュなど
・普段のお出かけグッズ(着替え・おむつ・ミルク・タオル・お気に入りのおもちゃなど)
・体温計(会場にあるけれど念のため)

 

ページの上に戻る

 

■接種後の注意事項■

・接種後30分間は、急な副反応が起きる場合があります。寄り道をしたり、すぐに帰宅したりせず、しばらく接種会場で子どもの様子を良く観察するなど、医師とすぐに連絡が取れるようにしておきましょう。
・接種当日の入浴は差し支えありませんが、接種部位を強くこすらないように注意しましょう。ただし、医師から、入浴をしないように言われた場合はその指示に従ってください。
・接種当日は、激しい運動を避け穏やかに過ごしましょう。

・接種後、接種部位の異常な反応や体調に変化が見られる場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。

・接種後、生ワクチンでは4週間、不活化ワクチンでは1週間は副反応の出現に注意しましょう。

 

ページの上に戻る

 

 

 

 

Produced by NEO-LINK